【コツを知ってれば簡単!】網戸掃除が簡単にできる方法を紹介

網戸掃除が必要な理由って?【網戸の汚れは放置すると大変!】

お家の掃除をする際に窓を拭くことはあっても、あまり網戸の掃除をすることは少ないですよね?そのため網戸は家の中でも付着した汚れが蓄積しやすい場所の一つなんです。

そして網戸掃除を頻繁にしない人が多い原因はパッと見たときにそれほど汚れが目立たず綺麗に思えるという事が大きいですが、実際には汚れが目で見えないだけでとても汚れてることが多いんです。

網戸の汚れの種類は外側と内側では異なり、外側に付着する汚れは排気ガスや煤煙に土汚れ、小さな虫や花粉に黄砂などが多いんです。そして内側には室内の埃やカーテン、衣服などの繊維などが主に付着します。

また網戸が台所の近くにある場合には油煙や料理の臭いなども付着して、住居人が喫煙者の場合には当然タバコのヤニも付着しています。そして網戸に付着したこのような複合汚れはすぐに洗浄しないと洗剤を使っても簡単に落ちない状態になってしまいます。

ですから網戸汚れは日頃から簡単に掃除して、複合汚れを蓄積させないことが大切なんです。そのため出来れば半年に1回、最低でも1年に1回は網戸掃除をすることが大切です。

網戸を外さないで簡単にお掃除【日頃から行えばこれだけでOK!】

網戸掃除が面倒くさい大きな理由がサッシから網戸を外す手間ですよね。外した網戸を置くスペースを確保する必要があるなど掃除が大掛かりなものになってしまいます。

ですがサッシから網戸を外さずに掃除をする方法もがあるので、こうした方法を用いて週に1回程度簡単に網戸掃除をするだけでも網戸を綺麗な状態に保てます。その場合は最初に網戸の埃を掃除しましょう。

すぐに水洗いをする人が多いですが、その方法はNGなんです。埃は水に濡れると重い泥汚れに変わってしまうので、雑巾がすぐ真っ黒に汚れてしまったりと無駄に手間がかかってしまう原因になります。

そのため最初は掃除機を使って網戸の埃を吸い取りましょう。この時にセロテープを使って網戸の裏側に新聞紙を貼り付けることで網戸に付着した埃を効率よく吸引できます。次に水で濡らした新聞紙を使って網戸に付着した汚れを内側と外側から拭き取ってから乾いた新聞紙を使って水分を取るだけで網戸が綺麗になります。

もし掃除機が無い場合は、カー用品店などで販売されている洗車ブラシを使用することで網戸に溜まった埃を掃き出せます。

また洗車ブラシで網戸の外側を掃除する際は、室内に汚れが入らないように窓を締め切ってから行いましょう。また新聞紙が無いときは、不要になったストッキングの中に団子状に丸めた靴下を入れたものを拭き掃除に代用できます。

網戸を外して本格的にお掃除【掃除が捗る網戸の外し方と洗い方!】

網戸を本格的に掃除したい時は、網戸をサッシから外す必要があります。住宅の種類によって網戸の固定方法が違いますが、一般的に網戸は風に吹かれても簡単に外れないように外れ止めのネジで留められてます。

そのためまずはドライバーを使用してこれらのネジを緩めて下に下げてから、軽く持ち上げることで網戸をレールから外せます。

網戸を外した後は水や洗剤で濡らす前に、まず網戸用ブラシなどを使用して埃を落としましょう。すぐに水で濡らすと埃がダマになって掃除がしづらい状態になります。次はすぐに洗剤を使わないで、最初はホースやじょうろなどを使用して網戸に水をかけます。水で濡らすと洗剤を使用した際に泡立ちやすくなり、汚れがふやけて落ちやすくなります。

次に中性洗剤をかけたスポンジを使用して網戸をゴシゴシとこすります。網戸の汚れが頑固で落ちない時は重曹やアルカリ性洗剤などを使用するのが効果的です。また、網戸をスポンジで拭く際には力を加えすぎると網戸が破れたり弛んでしまうので、強くこすらないように注意しましょう。

スポンジで網戸の汚れを落としきったら、ホースなどで水をかけて洗剤の泡を流し落とします。それから水分が乾くまで立てかけておき、乾いたら網戸をレールに戻しましょう。そして網戸を戻した後に外れ止めのネジを締めれば完了です。